「魔笛」お出かけコーデ

b0151717_22374218.jpg
b0151717_22375459.jpg
b0151717_2238874.jpg


 「魔笛」にはこんなコーデで出掛けた。

 着物は、実家の箪笥で前から目をつけていた紬。
これはおばあちゃんの妹のお下がりを母がもらったものです。
帯は、山口フリーマーケット骨董市で入手したもの。
・・・値段は覚えてない。500円だったか、1000円だったか・・・?他の帯2本と、計3本を全部で2500円に負けてもらって買ったやつ。カラシ色で鳥ちゃんの刺繍が付いていて、お気に入りだ。
あ。今気が付いたけど、魔笛に出てくるパパゲーノという登場人物は、鳥を捕まえて生計を立てている人だからピッタリだったんじゃん!なんか遊び心ある人みたいじゃん!今気付くところがアレだけど。

 でも、この着物が曲者だった。
この日初めて着たんだけど、何回やってもすごいデブに見えるのだ!
おまけに、着物の合わせ方ひとつ、帯のお太鼓の大きさひとつで、ものすごい野暮ったくなるという曲者ぶり。
妥協できる着付に仕上がるまでに1時間もかかった。おかげで4時に家を出ようと思っていたのが5時だよ。完全に甘くみていた。

 ちょっと着物を着て出掛けようと思うとコレだもの。
目をつぶっていてもチョイチョイと着られるように、精進しないとーーーっ。
ああ。人に着せる方が楽じゃね。

 そうそう、こだわりポイントは、3枚目の写真の袖から覗くうそつき袖の柄。
秋だから、枯葉柄。でも、まだ暑そうだから長襦袢を省いてうそつき袖に。
(こんなことしてるのを着付の師匠に見つかったら、きっと怒られる)
うそつき袖は、いつものはぎれ屋さんで126円で購入の生地を、前日にチクチクと袖に仕立てて、着物本体に取り付けておいた。
前日のそんな準備があったので意地でもこの着物を着て行ったというワケです。
初めて着る着物は、リハーサルしておいた方が良いと身にしみてわかった。
来週は友達の結婚式にお呼ばれだ。そろそろ来週にそなえて二重太鼓の練習しないと!
[PR]
by ura-cherubino | 2008-10-06 23:38 | 着物