手作り、着物、その他日常


by ura-cherubino

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意志の弱いわたくし

 お盆に群馬に帰省して帰るときの話です。

我々は新幹線の旅を好むので、必ず新幹線での帰省である。
新山口駅から東京駅、乗り換えて東京駅から上越新幹線の上毛高原駅
というルート。

東京駅までは、「早得きっぷ」を使用するため、東京駅では駅の外に
出れちゃうんである。

いつも東京駅では、乗り換えの時間を2時間くらい取ることにしていて
その間に昼食をとったり、地下街を練り歩いたり、デパ地下を物色したり
するのが楽しみなんですよ。

帰りの上越新幹線の中で、「今回はどこに行こうかな~」と思っていた矢先、
夫が「そうか~。2時間あるなら神保町に行っちゃおうかなー。」と言い出す。
私、「えぇっ!?じゃ、私は日暮里に行く!」。
 注) 神保町へは古本が目当て、日暮里へは繊維街が目当て

というわけで、上越新幹線を急遽上野で降りて、スタコラと日暮里へ向かう私。
日暮里には6月に行っており、しかもしこたま買い物したので
「もう今年は生地買わない」と誓ったはずなんだが~
目の前に差し出されたご馳走に、手をつけないわけにはいかぬ、という
性格の私である。

とはいえ、2時間のうちに東京駅に戻らなきゃならないので
あらかじめ買いたい物はだいたい決めておいた。
・洋服屋さんの秋物を物色していたら、リバティの生地を使用した
 可愛らしいキャミが売っていた。確か14800円もした。
 買えないから、それのコピーを作るべく、リバティの生地を。
・秋らしい色のチュニックワンピが欲しいので、そんな感じの生地を。

で、買ったのがこれら。下がリバティじゃ。
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いちごmamaのご実家のお店にも顔を出してみる・・・
が、相変わらずお父様はお忙しそう。忙しそうでお元気そうで、何よりだわ、と思いつつ
そっとお店を後に。

時間が余ったので、他のお店をぷらぷら。
すると、1m200円の薄手の麻100%の生成りの生地を発見!
・・・5m買いました。
着物を着るときの夏用肌着を作るのだ!

そんなことを言っているが、この夏は1回も着物を着ていないじゃないか。
山口薪能に行った時が着物を着るチャンスだったのだが、
その日昼間は撮影に出ていたので、着替える余裕がなかったのよね。
ま、来年用にね。(汗)

それで満足して東京駅へ。
先に新幹線に乗り込んでいたら、夫もぎりぎりで戻ってきた。

夫・・・東京出張に行くと、いつもこういう調子で新幹線の時間ギリギリまで
神保町を練り歩いているんだろうな・・・。
あのギリギリ感が、慣れてる感タップリであった・・・。
そのようにして古本が増えていく我が家。床が抜けるのは時間の問題かと。

自分の生地ストックが増えている件は、棚に上げ。
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by ura-cherubino | 2009-08-28 11:22 | おでかけ

川場のペンションで1泊

 夏に帰省すると、気をつかわれてるのか
「せっかくだから温泉に泊まりにいっておいで」
とかいって、宿を予約しておいてくれる義父母。

気持ちは大変嬉しいが、たまにしか行かないのだから
逆にずっと家に、、、という気持ちがするのだが。
私は日帰り温泉にさえ入れれば大満足なんだし。

で、今回は川場の「花紀行」を予約しておいてくれた。

ここに泊まりに来るのはもう3回目なんである。
ここのごはんが美味しいのなんの!(写真はないけど)
言ってみれば「田舎料理」の部類に属すのだろうが、
さしみこんにゃくやお豆腐がいちいち美味しいのだ。
お米は自分ちで育ててるということ。
ブルーベリーやルバーブなんかも栽培していました。
今度は裏庭にバラ園を作ろうかな~、とオーナー談。
マメな方ですの~。

夜の「花紀行」
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周辺のりんご園
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結構標高が高い
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そう、標高が高いのでとっても涼しいのだ。
夕方、部屋の窓を開けてぐうたらしていたら夜風が寒くなってきた。

私はそれまで”避暑地”と聞いても冷めた心で、
 「どうせ、夏なんだからどこにいたって暑かろう?」
などと思っていたのだが、本当に避暑地って避暑なんだねぇ。
高温多湿の亜熱帯ぶりは、京都並かと思われる山口市の住民なので
いまひとつ避暑といわれてもピンとこなかったのだ。
ひぃ。井の中の蛙だったぜぃ。

ここのオーナーはカメラの趣味もあるので
撮りためた写真を見せていただきましたが、
まぁ、こまめによぅウロウロしとるね! って
言葉はもっと丁寧ですが、そんなようなことを思わず言う。(笑)
川場周辺の自然を、美しい写真でたらふく満喫させていただきました。

ペンションの中に飾られてたキジの剥製の頭上に目が釘付け。
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な、なぜナフタリン袋が。
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by ura-cherubino | 2009-08-21 19:10 | おでかけ

玉原ラベンダーパーク

 夏に帰省したら、ココと日帰り温泉に来れれば大満足である。
玉原(たんばら)高原のラベンダーパーク。

沼田市民無料券を義父からもらい、今年もここへ向かう。

ゲートから入場した途端に、ラベンダーの香りがフワーと・・・

フワーと・・・

するはずだったのだが・・・

今年はなぜか花が終わってるよ?
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こういう状態じゃ、もう香りも立たないのね。
咲く直前が一番香りが強いっていうもんね。残念。
仕方ないから、茎をごしごしとこすって鼻を近づけて無理やり匂いを嗅いできた。

ハーブの花も今年はもう遅いみたいだ。
かろうじて咲いていた花々を撮る。
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↓ベルガモット。これしか名前を覚えておらず。
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これはアジサイ。
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ここへ来る目的のひとつ。ラベンダーのソフトクリーム。
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写真は去年の使いまわし・・・。
だって、私は「ラベンダー」夫は「ミックス」というチョイスまで同じなんだもん。

相変わらず、一口食べると口から鼻へ駆け抜けるラベンダーの香り・・・。
むつみ村のトマトのソフトクリームと、甲乙つけがたし。

帰りは、「強清水の滝」に寄ってみる。
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ピントが合ってないようなモヤッとした感じは、滝からのぼるミストのせいですよ。
ものすごく微小なミストが、空気をひんやりさせて・・・
まるでクーラーを19度に設定した時のような寒さ(笑)。

そうそう、玉原ラベンダーパークに行く前に途中のお蕎麦屋さんで昼食をとった。
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お会計を済ませた後、店員さんが
「ラベンダーパークに行かれるのならば、これをお使いください」
って割引券を差し出す。

とっても感じのいい店員さんに、まさか「沼田市民無料券があるさ」とは
言えず、もらってきてしまったよ。

というかさ、なぜよそ者とわかる?
完全に「ラベンダーパークを見に行くおのぼりさん」に見えたのね・・・。
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by ura-cherubino | 2009-08-20 10:07 | おでかけ

憧れの草津温泉へ

 「草津行ってみんべえ。」(義父)

てなことで、群馬県沼田市に帰省した我ら夫婦を連れてってくれたぞー。

沼田から車で2時間弱。(途中休憩含む)
草津の町に入ったら、道路から
 ♪草津よいとこ~ いちどはおいで~ ドッコイショ
というメロディが流れてくるではないか!

う~ん、前から一度は草津の温泉に入ってみたかった私の気分を
一気にアップさせてくれるなぁ・・・(笑)

しかし草津ってすっごいな、というのが感想。
まず、「西の河原公園」では、そこいらじゅうからお湯が湧いて川になって流れてる。
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わたしゃ、もー、この河原に寝そべってみたい衝動にかられたよぅ。
まぁそんなことをしなくても、ここの少し上流に「西の河原露天風呂」という
池みたいなひっろい露天風呂があるんだがな・・・。

次に、全然さびれていないってのがすごいと思った。
今まで私が行った温泉って、どっかさびれたところがあるのが常だったのだが・・・
この観光客の多さを見て!こんなに賑やかな温泉を初めて見た。
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これは「湯畑」。
湯の花(といってもほとんどの成分は硫黄)を採取してるそうだ。
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湯畑の最後には、湯の滝となって流れ落ちる。
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このお湯が、共同浴場に行くらしいんだけど、
こういう経路をたどってやっと適温になるというから、
どんだけ熱い湯が湧き出てるんだかよくわかるというものだ。
すごいなぁ・・・。

お湯は、酸性が強いようで、入った温泉のロッカーの鍵が酸化して真っ黒になってた・・・
シルバーアクセサリーを作るとき、風合いを出すためにわざと「六一〇ハップ」に
漬けると聞いたことがあるが、まさにその状態ね。
どうでもいいが、六一〇ハップは製造中止になったのよね。
我が家にはまだあるけど。

・・・話がそれた。
酸性が強いってことは、殺菌力あるのよね。
私もしっかり殺菌されたかな?(笑)

こんだけすごい温泉が湧くってことは、周りの自然もすごいわけで。
白根山(標高約2000m)の湯釜にもちょこっと寄ってみましたよ。
駐車場から20分くらい登山して、ここに到着。絶景。
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車でここに来るまでには、やたら硫黄臭が発生している場所や
明らかに火山が噴火して岩がゴロゴロと転がったとみえる場所を通ったりして
まったく、快楽と危険は隣り合わせなり。

てなことを思いながら、今度は泊まりで来るぞと誓いつつ、沼田へ帰還。
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by ura-cherubino | 2009-08-18 18:51 | おでかけ
 私は、MALTAさんのファンである。
JAZZが好きなのは、すべてMALTAさんの影響なのである。

横浜に住んでいた時代は、ライブ目当てで毎月のように銀座swingに通ってましたとも!
いつもカネがなかったのは、そして貯金が少ないのはそのせいであると言っても
過言ではないのだ!

ブルーノート福岡がつぶれて以来、MALTAさんのライブから足が遠のいていたんだけど
そろそろまた行きたいなあと思いつつネットで色々と検索をしていたら、
懐かしい名前を見つけました。

   「マリンピアくろい」

どうですか!懐かしくて涙が出そう(笑)

夏になると、ジャズフェスティバルが行われていたリゾートホテルでしたよね。
残念ながらジャズフェスには1回も行かずにつぶれてしまった。

そのジャズフェスにMALTAさんが出演した時のYouTube発見!



こんなに観客が多かったのか、と今更驚いてしまいました。
いい時代だったなぁ。
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by ura-cherubino | 2009-08-01 22:48 | 日常