手作り、着物、その他日常


by ura-cherubino

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ちまちまと小物作り

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 これらのニョロニョロしたものは、振袖なんかの帯結びで使う「トリプルベルト」と腰紐です。

 上の2本が「トリプルベルト」なんだけど、翌日に振袖の着付を担当することになっていた時、「もしトリプルベルトがなかったらどうしよう」という不安にかられて作ったもんです。
とりあえず作ったので布の端の始末を全くしていなくて、汚い。
結局必要なかったので、まだ我が家にあるわけだ。

 余談ですが、この時初めて「料金を頂戴しての着付」をしたんです。
そのせいで前日は超ナーバスになっていてですね、別に食欲は落ちやしないけど情緒不安定になっていたことだけは確か。夜11時を過ぎると起きていることが困難な私だが、この日だけは深夜まで帯結びの練習をしたのであった。
当日、振袖2名+留袖1名の着付を担当した後は家に帰って昼寝をたっぷりとし、夕食後はソファーでうたた寝、10時半には就寝という前日の分を取り返すかのような睡眠をとったのだ!
こんなことじゃまだまだですわ。
しかし、着物に触れれば触れるほど奥の深さがわかってきて、先は長いなぁ~って感じるのだ。
少しでも精進していこうと、気持ちを新たにした所存でございます。

 腰紐は、中途半端にあまっていたハギレを片付けてしまいたくてチクチクと縫った。
なが~い直線縫いをチクチクと手縫い・・・実はインドア派の私にぴったりの作業である。


 それから、夫のパンツを縫った。↓
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未着用の状態を写真に撮ってますから、不快に思わないで下さい。
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ネコ柄。

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ゴムを付けるとこ、布がツレて縫ってしまってこんなになっちゃった。。
たいした影響はないので、このままにしておく。


 今回は、「夏用半ズボン」を作ったときの反応とは違っていたって好評であった。
冬用にもっとあったかい生地で作ってくれ、とのリクエスト。
ネル生地で作ったらどうだろう?綿だし通気性は良いし肌に優しそう。ただ、布の滑りが良くないので上にズボンを着用した時に着心地としてどうなのだろう。試してみる価値はありそう。
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by ura-cherubino | 2008-10-29 10:17 | 手作り
 BARのみささん、いちごmamaさんが相次いで手に入れたという「CROCSのNADIA」というブーツがどーしても欲しかったのです。黒の22cmを!

で、この間の土曜日に友Nと山口の商店街で会ったとき、友Nを巻き込んでNADIAを探す。。

・・・発見できず。

私が銘柄(?)を指定してお店を探しまくる時に必ず巻き込まれる友N。
その友Nが、そんな私を見かねて八方手を尽くしお店に電話したりして、フジグラン宇部の中のお店に在庫があることを突き止めてくれたのだ!!
コレだ↓
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品薄だというのに、ありがとうよ~ッ、友N!!
うちのネコ・セルジオも興味津々だよ!
ちょっと長ズボンをひざまでたくし上げて写真撮ってみたよ。
どう?どう?


あとね、パンプス型のも買っちゃった。コレ↓
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セルジオは今度はタグの方に興味があるみたい。
これは仕事用に使います。

黒ネコとか葉っぱがくっついてるのに気付いていただけたかしら?!


それはコレ↓
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5000円購入ごとに1コもらえるオマケのジビッツとやらです。
2足買って1万円を超えたので、2個もらえましたぁ♪
ハロウィンキャンペーンだったみたい。


 せっかく夫抜きでフジグラン宇部に来たのだからと、気の済むまでフジグラン宇部を物色した。夫は、買い物に付き合ってくれなくはないが「超飽きたオーラ」をボンボン出してくるので落ち着いて物色できないの。

気の済むまで物色した戦利品はこれら↓
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○コレールecoセット
 お皿にフタがついてて、そのまま電子レンジでも使えるものがあればいいのに!と常々思っていたところにこれを発見。
これで夫が休日で私が不在のとき、料理を作っておいてフタして冷蔵庫で重ねておける。
実はウチの食器は95%がもらいもの(景品も含む(笑))であるが、数少ない自腹購入食器となった。

○桜庭一樹「桜庭一樹読書日記-少年になり、本を買うのだ」
 今回購入したこの本の第2弾が発売されていて、本当はこっちを買おうとしていたのだけど、在庫薄みたいで書店に見当たらない。第1弾は図書館で借りて読んでいたけど手元に置きたい本なので購入。桜庭一樹は唯一夫と趣味の合う作家。直木賞を受賞した時は、まるで親のように喜んだものだ。(年齢変わんないんだけど)


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○マグカップ
 次々と割ってしまい、不ぞろいだった我が家のマグカップ・・・。なかなか気に入ったものがないので多少不便でも我慢して使ってたが、このたび好きなデザインを発見。
このテのファンシー過ぎないネコ柄が大好き。2個とも同じじゃつまんないから、夫は馬柄を使ってもらおうと思って、ネコと馬を購入。
・・・が!夫に見せたら「オレ、こっち。」とネコ柄を指差す。必死で抵抗するも負ける。意外と夫の方が強い。

○足袋ソックス2足
 私は足袋ソックス愛用者である。前は五本指愛用者であったが、最近は足袋ソックスがいいネ。
私が足袋ソックスを物色しているところに、スススッと店員さんが寄ってきてカタログを見せながら言う。
「これから注文しようと思うんですけど、どの柄がお好みですか?」
エエッ。この私の趣味で発注してくださるの?!
調子に乗って、「そのカエル柄と~ ゆがんだ水玉柄と~。 あ、ファンシー過ぎは嫌です。」などと主張。もう店頭に並ぶ頃である。責任取ってまた買いに行かなきゃいけないのかな?私は。
しかし、足袋ソックスって無地がないなぁ。一番ほしいのは無地なんだけどな。

こんなにどっさり買い物をするのは久しぶりだったので、かなりテンションが高い。
買い物って本当にストレス解消だなぁと思ってしまった。
そして、夫のいないときは私がネコ柄マグカップを使って楽しんでいるのさ。
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by ura-cherubino | 2008-10-23 22:41 | 買い物

結婚式にお呼ばれコーデ

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 お呼ばれコーデといっても、晴れ着はコレしかないよ。あとは年齢オーバーの振袖だけさ。
・・・(T-T)

朝10時半に家を出ようと思っていたので、何があってもいいように9時までにはメイクと髪の毛の毛づくろいを済ませ、さっさと着付に入ることにした。
そのおかげで10時にはもう家を出れる体制に。先日の「魔笛」の時の大騒ぎが経験値として活きたということダ。
上の写真は、そんなに余裕があったにもかかわらず、自分の写真を撮るのを忘れたので帰ってきたときに鏡で自分撮りしました。

この日は雲ひとつない秋晴れで暑く、最寄の駅まで歩くのがためらわれたため歩いて10分の距離を車でいく。そう、ものすごい暑かったです。
着崩れてはいかんと思うので、補正もきっかりした。補正は、着物の下に綿を巻きつけてるようなもんだからそりゃ暑いわな。
しかし、着物って不思議なもんで、はた目にはすごい涼しげに見えるらしい。

さて、結婚式の着物率ですが、新婦のお母様の黒留袖と私だけだったので、結構低かったです。この間仕事の時に、親戚のお嬢さんたちが全員振袖か訪問着、親族は黒留袖っていう結婚式を見たんですが、「オオ~ッ」とうなってしまうような迫力がありました。
そういう着物率が高い結婚式を見ると驚く自分にも驚いたけど。


以下はオマケ。
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フルーツケーキじゃないのよ。食パンを焼いたのよ、コレ。
実家のオカンが山口産の漂白されていない小麦粉を手に入れたというので、「じゃぁコレで食パン焼くわ」って、レーズン入りで焼いたもんがこれ・・・。
いつもの3分の1しかふくらまないよ?
試食してみると、なんだかとってもワイルドな感じ。キメが荒くて。雑穀パンみたいな。
失敗したかと思ったが、これはこれで美味しいわ。
キャンプで自作の石釜で焼いたようなパンである。(そんなことはしたことないが、想像)
右の写真はその小麦粉ですが、見た目もワイルドです。

あっ、そうそう、夜11時まで着物を着ていたら、あせもができました。かゆかゆ~。
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by ura-cherubino | 2008-10-17 15:00 | 着物

「魔笛」お出かけコーデ

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 「魔笛」にはこんなコーデで出掛けた。

 着物は、実家の箪笥で前から目をつけていた紬。
これはおばあちゃんの妹のお下がりを母がもらったものです。
帯は、山口フリーマーケット骨董市で入手したもの。
・・・値段は覚えてない。500円だったか、1000円だったか・・・?他の帯2本と、計3本を全部で2500円に負けてもらって買ったやつ。カラシ色で鳥ちゃんの刺繍が付いていて、お気に入りだ。
あ。今気が付いたけど、魔笛に出てくるパパゲーノという登場人物は、鳥を捕まえて生計を立てている人だからピッタリだったんじゃん!なんか遊び心ある人みたいじゃん!今気付くところがアレだけど。

 でも、この着物が曲者だった。
この日初めて着たんだけど、何回やってもすごいデブに見えるのだ!
おまけに、着物の合わせ方ひとつ、帯のお太鼓の大きさひとつで、ものすごい野暮ったくなるという曲者ぶり。
妥協できる着付に仕上がるまでに1時間もかかった。おかげで4時に家を出ようと思っていたのが5時だよ。完全に甘くみていた。

 ちょっと着物を着て出掛けようと思うとコレだもの。
目をつぶっていてもチョイチョイと着られるように、精進しないとーーーっ。
ああ。人に着せる方が楽じゃね。

 そうそう、こだわりポイントは、3枚目の写真の袖から覗くうそつき袖の柄。
秋だから、枯葉柄。でも、まだ暑そうだから長襦袢を省いてうそつき袖に。
(こんなことしてるのを着付の師匠に見つかったら、きっと怒られる)
うそつき袖は、いつものはぎれ屋さんで126円で購入の生地を、前日にチクチクと袖に仕立てて、着物本体に取り付けておいた。
前日のそんな準備があったので意地でもこの着物を着て行ったというワケです。
初めて着る着物は、リハーサルしておいた方が良いと身にしみてわかった。
来週は友達の結婚式にお呼ばれだ。そろそろ来週にそなえて二重太鼓の練習しないと!
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by ura-cherubino | 2008-10-06 23:38 | 着物
 金木犀が急にプンプン香るようになりました。秋ねぇ~って実感する季節です。
そこで芸術鑑賞!下関市民会館で行われた「魔笛」に行ってきました。

家を5時に出発。高速を通ったから6時には着いてたな~。
本当はもっと早く出て2号線をのんびり行きたかったんだけど。
そのトホホな理由は次の記事に書きますです・・・。

下関市民会館の駐車場に着いたら、大型のバスが2台もいたんです。
「バスツアーで来る客がおるんかね。」と言ったらば、夫が
「バカッ。出演者のバスだろ。」って。
そーかそーか。オーケストラもいるしね。大人数だよね。(^^;

客層は、ほとんどが「リタイア後の生活を楽しんでる」風の中高年夫婦、または中高年の女性グループ。これには驚きました。
それでも若い女性はチラホラいるんだけど、若い男性は数えるほどよ!
あとは、中学生くらいの学生さんもチラホラ。学生席が2000円で売ってたからね。これは安くてお得ですものね。

 私は、クラシックは全然わかんないけど、夫の影響でモーツアルトはなんとなく好きになったので、普段も家でCDを聴いたりはしていました。
でもステージが始まって序曲を聴いたとき、音がコロコロと楽しげに転がってるような感覚があって、こっちまでうきうきと楽しくなった。
ひなあられがポロポロと降ってるような、綺麗で楽しくて美味しい感じ!
・・・伝わらなさそうな表現ね~っ(笑)
しかし、家事してる時とかついフフーンと鼻歌で歌いたくなるのだが、鼻歌さえも歌えないのが難点だ。夜の女王ばりに歌えたら、さぞかし家事も楽しくはかどるであろう。

ところで、オペラにはストーリーがあるので、帰りの車の中でその感想を夫に述べてみた。
「好きな人が口を聞いてくれなかったからって、すぐ「死のう」とか言ってるじゃん。ものすごい短絡的じゃない?」って。そしたら、
「オペラのストーリーなんてそんなもんじゃよ。細かいことを追求したらいかん。要は音楽なのだ。」と言われた。
確かにそうかもしれん。フィガロの結婚だってドタバタ劇でストーリーはものすごい軽いし・・・。

 ようし、次は「ドン・ジョヴァンニ」を観たいぞ!!

 しかし、下関市民会館の駐車場ってお金いるんだね。30分100円よ。たっか~っ。
魔笛のチケットで、800円のところが600円に割引されたけど。
たっか~、たっか~っ。(山口県民心の叫び・・・いや私だけか?)
オペラ観て気分いいからって、金銭感覚まで狂ってないんだからね!


 さて、今回もオマケ。
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またもや栗を大量に手に入れたので、泣きながら(嘘だけど)栗剥きをした。
栗ごはん用と、マロングラッセ用。
こんなに日をおかずにまたマロングラッセを作ることになろうとはトホホなり・・・・。
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by ura-cherubino | 2008-10-05 22:52 | おでかけ