手作り、着物、その他日常


by ura-cherubino

カテゴリ:日常( 26 )

 夫の実家のある群馬県沼田市。
生粋の山口っ子である私には、初めて訪れた時からカルチャーショックと感動の嵐だったなぁ・・・。
同じ田舎でも、こんなに違うんだと思ったわ。

 まず、リンゴの木。
上越新幹線の上毛高原駅前ロータリーにリンゴの木が5~6本植えてあり、それがたわわに実っているのです。しかも、柵などなく無防備な状態で。上毛高原駅周辺にもリンゴ園はたくさんあり、やはり柵なしの無防備さ。徒然草に、「蜜柑(柿だったかも?)がたわわに実っていてその光景はいいものであるが、いかにも“盗るなよ”という風に柵がめぐらしてあるから、台無し。」みたいなくだりがあったと思う。山口の徳佐のリンゴといえば、ものすごく厳重に柵がめぐらしてあるのだ。また、その風景が当たり前だと思っていた私には、無防備なリンゴの木は感動であった。

 みそ味スイーツ。
上州(群馬)といえば、みそ味スイーツなんであろう。沼田周辺を車で走っていると、“フリアンのみそパン”や“味噌まんじゅう”といった看板を見ることが出来る。
味噌まんじゅうは、蒸しパンのようなおまんじゅうに甘みそを塗って炭火で焼いたものである。
夫のおばさんの家が味噌まんじゅう屋さんだったこともあり、美味しいのはよく知っていた。
が、みそパンはいかがなものか?とずっと思っていた。それがある時食べてみる機会があり、おそるおそる食べてみたら・・・美味しいじゃないの!?ソフトフランスパンの真ん中に切れ目が入っていて、甘い味噌が塗ってあるパンなのだけど、パンも美味しいし味噌とのコラボも最高なのだ。まさか味噌がスイーツになるとは思ってもいなかった。
 みそパンのフリアンのHP

 うどん。
毎日のようにうどんを食べる地域であるらしい。義父もうどんを打つ。
タッパ持参で、手打ちうどんを買えるような昔ながらのお店もあったりして、うどんが本当に日常的な食べ物なんだなあってことがよくわかる。
夫の実家では、お味噌汁のように自然に「うどん」が他のご飯やおかずと一緒に食卓に並んでいる。私は、うどんならうどんだけを食べたい。ご飯とうどんの2つの炭水化物を同時に食べたくない。これだけはなじめないかもしれない。
しかし、群馬には3大うどんのひとつと言われる「水沢うどん」があり、他のうどんよりも細めでツルツルっとした口ざわりは病みつきになる。
宇部の「武蔵野」はお蕎麦屋さんだけど、実はこの水沢うどんも食べさせてくれるのだ。
それで、いそいそと武蔵野へ行きうどんを注文したら、他の客が「ここへ来てうどんだって。」なんてコソコソ陰口をたたかれたことがある。聞こえてるし、ほっとけっつの!
あ、武蔵野といえば、焼酎のそば湯割りが美味しいのよ~(うっとり)。

 水道水。
水道水の冷たさ・美味しさはスゴイ。
どんだけ冷たいかというと、夏でも炊事してると手がジンジンしてくる程である。
夫は、大学で東京に下宿し、初めて水を飲んだ時におもわず吐き出したそうである。
沼田の美味しい水で育った体には、東京の水はきつかったのであろう。が、すぐに慣れたということだ(笑)
沼田から山口に戻ってきて水道水を使うと、普段は感じない匂いを感じる。本当にあの水道水はすごいと思う。

 温泉。
群馬の有名な温泉といえば「伊香保」「草津」だけど、沼田周辺に上質な日帰り温泉がいくらでもある。沼田市民だと100円っていう温泉や、源泉かけ流しの温泉など。群馬の両親はこれらの温泉に日常的に入りに行っていて、本当に羨ましい。帰省するとこれらの日帰り温泉に行くのが楽しみである。

 風景。
リンゴ畑の隣が蒟蒻畑、そのまた隣はうど畑、トウモロコシ畑・・・といった具合に広々と見慣れない畑が整然と並んでいる風景を、いつか写真に収めたいものである。
ここら辺は車でさ~っと通る場所なので、いつも車窓から「撮りたいぃ」という視線で見つめています。
そうそう、群馬といえばキャベツ畑も有名ですもんね。「キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ」通称“キャベチュー”のイベントのバスツアーが好評なようですよ!


こんな風に、生粋の山口っ子には珍しいものが多く、特に「食」は行くと「食べねばならぬ」と思い詰める物が多い。(みそスイーツもそれに入る)
帰省するたびに肥えて帰るのは、そのせいだよな・・・・。
ビリーに再入隊するかな・・・。
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by ura-cherubino | 2008-08-20 13:03 | 日常
 どうも最近、料理が億劫だった。
まず材料を切って、下ごしらえして・・・と思うと、ずーんと気分が沈むのだ。
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特に、材料を切るのが億劫で、ついついキッチンハサミを使うことが増えていた。
その日もキッチンハサミを使っていて、ふと「なんでこんなにキッチンハサミをよく使うようになったんだろう?」と、ふと思った。
そこでやっと気が付いたのが、“包丁が切れないからなんだ”ってこと。
毎日少しずつ切れなくなっていたので、“切れない”って気付かなかったようだ。
早速、実家の父に研いでもらって切れ味が戻ったとたん、しばらく私を支配していたあの億劫さが消え去った。

 これと似たようなことって、生活の中で沢山あると思うのだ。
たとえば病魔。「この頃な~んか体調悪いのよね。夏バテかな。」なんて軽く考えて見過ごしてしまうと、実は病気が進行していたり。
たとえば夫婦関係。「この頃そういえば相手と会話していないわ。忙しいからね。」なんて思っていたら、実は浮気されていた!とか。 (これはあまりないかな。「女」はこんなことになる前に気付くよね)

 とにかく、包丁を教訓に、日々の変化に問題意識を持って考えるくせをつけよう・・・
と思った私なのです。
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by ura-cherubino | 2008-08-04 10:36 | 日常

エーデルピルス

 エーデルピルスという数量限定のビールが、サッポロから発売されていることを知る。
なんでも、苦味とコクがすごいらしいのだ。
我が家では、普段はあまり飲酒しない。というのも、夕食後に夫婦でウォーキングをしなけりゃならないので、運動前に飲酒することは危険であろうという理由からだ。
だから、飲酒するのは明らかに雨降りの日、または夫が出張でいない日、なのだ。
ちなみに夫はアルコールをあんまり受け付けない体質なので、私さえ普段の飲酒を我慢すればいいのである・・・。

 さて、そのエーデルピルスの存在を知って、速攻コンビニに買いに走った。
冷蔵庫にストックするものの、先に述べた理由からなかなか飲むチャンスがない。
5日経過した。夫は出張に行かないし、天候はずっと晴れである。
5日が我慢の限界だった。私は夫にその日のウォーキングを中止することを提案した。

 ラタトゥイユ、マカロニポテトサラダ、刺身、スーパーのコロッケ、キュウリのQちゃん、その他付け合せの野菜やなんかをつまみに、エーデルピルスをめでたく堪能した。
確かに、苦味とコクがある。それでいて飲みやすい。あっという間に1本がなくなった。
ビールだけが主張しているのではなくて、これらの料理と合わせても違和感なくいただけた。

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実は、あと1日我慢すれば夫が出張だったのである。ちなみにそれは今日である。
と、いうことで今夜もエーデルピルスを堪能だ。
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by ura-cherubino | 2008-07-23 11:37 | 日常

ガリガリ君マンゴー味

 少し前の話だけど、TVにますだおかだが出て喋っていたの。

「中尾彬さんが、
   “ますだくん、日本一美味しいスイーツは何だか知ってるかい?”
 っておっしゃるんですよ。
   “イエ、知りません”
 って応えたら
   “それはね、ガリガリ君のマンゴー味だよ。”
 っておっしゃったんです!」

って。

会場は笑いの渦に包まれていたけど、私はその日本一美味しいスイーツとやらを聞き逃さなかったわ。
以来、ガリガリ君のマンゴー味を探しに探していたのです。

そして今日、見つけました。夫の帰りを待ち、食べてみました。
・・・本当に美味しいよ。
ちょっとスカしたレストランで、「マンゴーのソルベでございます。」とかいってサーブされそうな味である。ガリガリ君マンゴー味を砕いてお洒落なお皿に盛れば、絶対だまされるって!

私が食べたガリガリ君、当たりが出たからまたお店に行かなきゃ。
家からそのスーパーまで遠いのが難点で、今回は少し溶けてしまったから、今度はクーラーボックス持参します。

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by ura-cherubino | 2008-07-18 23:00 | 日常
これ、違和感あるよね。特に色が。
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さつまいものような色をしたコイツ、じゃがいもなんです。
スーパーではまだ見たことがないのだけど、売っているのかなあ?
実家の畑で両親が育てたんです。

野菜作りにも流行があって、ゴーヤに次いでズッキーニなんかは近年どこの畑でも見られるようになりましたね。この赤じゃがいもは、ズッキーニのブレイクの次にブレイクしそうな予感の作物だと思います。
その証拠に、散歩していると、ちらほらとこの赤いじゃがいもを見ることが出来るんですよ。
茎までなんとなく赤いので、見ればすぐにわかります。
気になるお味ですが、普通のじゃがいもより味が濃くてサラダ向きです。
もし、スーパーで見かけたら、気持ち悪がらずに試してみて下さいね。
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by ura-cherubino | 2008-07-03 13:50 | 日常

夫の戦利品

 水曜日・木曜日と東京へ出張だった夫。
ついでに金曜日休みを取り、もう一泊して神保町へ古本買出しツアーへと繰り出したのだ。
その戦利品がコチラ。
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よく一人で持って帰れたと思うよ!?
まぁ、今回はちゃっかりリュックまで持参して行ったから、大量に買ってくるとは思ったけどさ。
「もう疲れはてて、新幹線の時間まで待つ間がつらかった」ってぬけぬけと言うのよ。
あいた口がふさがらないわ。

私は「血液型A型」っていうのは2種類あると思うのです。
・収集癖のA型
・キレイ好きのA型
どっちにも分けられない人もいると思うけど、うちの夫は前者です。
本が大好き、本を集めたい、まさか本なんて捨てられない!
過去9年分の「週刊競馬ブック」まで取っているんだから、絶対に前者です。
最近、家の床がきしむのは、夫のこの収集癖にありと思っているんです。
いまに床が抜けるんじゃないかと思うんです!
せめて「週刊競馬ブック」なんて取っておかないで欲しいわ!

どうせ当たらないんだし。
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by ura-cherubino | 2008-06-28 10:32 | 日常