手作り、着物、その他日常


by ura-cherubino

カテゴリ:着物( 10 )

浴衣、仕上がる。

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トルソーに着せて帯巻いて雰囲気を見ようかと思ったが、
縫い上げた浴衣を、霧吹きして寝押ししてビシッと仕上げて
しまったから、シワつけるのがなんだかもったいなくて
まだ私も試着していないという。

大きめの菊(多分)がボンボンと描かれている柄なので、
柄合わせが大変そうでした。
微妙な位置で結構雰囲気が変わってきてしまうらしい。
自分で縫ったのに何故「大変そう」と客観的に言うのかというと
先生がやってくれたからに他ならない。

和裁の達人は、浴衣など1日で仕上げちゃうらしい。
すごいね・・・。
私は半年かかったぞ。しかもまだ一人じゃ縫えないよ(笑)

次は夫の浴衣に挑戦!!
さぁ、夏に間に合うのか!?
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by ura-cherubino | 2010-03-12 18:55 | 着物

初めての和裁

 去年の秋、キンモクセイが咲く頃にはじめた和裁。
最初は「浴衣」と相場が決まってるわけで、ヤフオクで落札した
反物を持って、いそいそコツコツと通ってたんですよ・・・。

で、やっとここまで出来た。
袖がつく前の状態。
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「運針」というものが出来ないんです。
和裁の先生からは「テレビ見ながらでも運針の練習をおし」と
言われているのだが、全然やってないし。
先生は私の手元を見ていらいらしてるんじゃないかと(汗)

でも、夏になるまでに仕上がりそう。

この反物は、浴衣としてだけでなく着物風にも着れそうなので
コレにしてみました。
(貧乏性な私、または“一石二鳥”という言葉が好きな私が
 考えそうなことではあるな、うん)

実は、今生徒は私一人なもんで・・・
着物を仕立てる際の「キモ」の箇所はすべて先生にバッチリ
みてもらっての作業だから、我ながら初めてにしては
上手に出来てます。

しかし、それをいいことに先生に頼りきってしまったので、
結局全然わからないままここまできちゃった・・・。

この浴衣を仕上げて2枚目に移ったとき、
「あら、この人何もわかってなかったのね」と先生に
バレることであろう・・・。ひえ~。
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by ura-cherubino | 2010-02-09 20:12 | 着物
 気付けば、前回の更新から1ヶ月以上が経過。
その空白の1ヶ月は自分の時間がないくらいバタバタであった。
母が入院、父の定期入院、年末年始は夫の実家に里帰り、年末から始まる
成人式の準備、そして成人式。

成人式に出席するお嬢さん方に、同じ帯結びを量産するわけにもいかないので
バリエーション研究をしましたよ。
以下、その成果です。
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うーん、切羽詰った中での必死の作業なので、今みてもどうやって結んだのか
よくわからんが、ま、こうやって写真にしておけば、来年も役立つでしょう。
多分・・・。

成人式当日は、7時から11時半までずぅっと着付け。
その後、メイクさんの手が足りてなかったので私もメイク係に。
本当は、メイクをずっとやりたかったのだがなー。
着付けの方が¥になるからいいが。

この仕事はたった半日なのに、終わったら腰がヘロヘロでした。
もっと鍛えなきゃいかんな、と反省。

そうやって儲けたお金の使い道は!

ジャーーーン!

ONE PIECE」全巻大人買いーーー♪♪♪

わはははは(^o^) 大人っていいなァ♪
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by ura-cherubino | 2010-01-21 15:31 | 着物
 昨夜、別件をこの「うらける」にUPしようと、こつこつPCに打ち込んでいたら
IEが突然ダウンして、打ち込んだ内容もすべて消え去った。

どうでもいい内容の割には時間がかかったので、
もうその件はUPしないことにしたの。

気をとりなおして、今日の話題を先ほど打ち込んでいたら、今度は私の手が
どこぞに触れたみたいで、またもやきれいに記事が消え去った。

呪われた「うらける」である。

さて、この間、着物の学院の新年会に参加したときのコーデがこちら。
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江戸小紋風の柄の着物は、山口フリーマーケット骨董市で1000円。
コーヒー色の桐文様の帯は、同じく山口フリーマーケット骨董市で500円。

「お地味ねぇ」という声が聞こえてきそうなこのコーデ。
新年会の会場は、美東にある「天宿」という日帰り温泉付きの宿であったため
自分でも、仲居さんに間違われやしないかハラハラであった。

新年会では、プレゼント交換なるイベントがあり、当たったのはこちら。
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うさぎのクッションと、まねき猫のきんちゃく袋。
クッションは我が家にはないテイストであるが、憎めないので
ソファに鎮座させている。

で、えらい先生方から「芸をしろ。“星降る街角”を歌え。」と指令が。
芸無しの身ゆえ、小さくなって目立たなくしていたのに・・・。
こんなときに備えて、芸のひとつでも披露できるようにしておかねば
ならんなぁ。
などと思いながら、“星降る街角”を歌いきったご褒美がこちら。
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ネコ?の洗濯物干し。
そこいらにあった、新品のタビックスを吊るしてみる。
これも我が家にはないテイストであるが、このゆるさがなかなか
いいんじゃないか?

ネコグッズが私のところに集中した新年会であった。
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by ura-cherubino | 2009-01-22 16:13 | 着物

月1回の勉強会なり

 いきなり本題とズレるが、昨日は夫が出張だったので、
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グリルで手羽とシイタケを焼いたのをつまみに、ビール飲んだ。
夜のためにいそいそと昼間から手羽に下味をつけて準備しておいたのであった。

 さてさて、着物の着付の月1回の勉強会があるんですが、
それに参加してきました。こんな恰好で。
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着物は、yahooオークションで手に入れた、葉っぱ柄の十日町紬で
確か8000円弱。
帯は、おばさんから譲り受けたもの。
帯をもらったときは、あまりの個性派にギョッとし、どんな着物と合わせれば
いいのか皆目見当も付かなかったけれど、この十日町紬とすんなりと
打ちとけたような感じである。
持つべきものは、着物好きな親戚である。

 勉強会では、他の先生方は成人式当日の帯結びの練習を必死で
されていた。
私は下っ端なので、名古屋帯の手結びの練習をした。(というかさせられた)
全通の場合と、飛び柄の場合、それぞれ3回ずつはやらされたかな~、
とにかく、疲れてぼ~っとしてると大ボス先生がやってきて
「さぁ、どうなさったの?」と練習を促されるのだ。
帯を手結びすると、二の腕が引き締まる気がする。
最後はもう二の腕がつりそうであった。スパルタだ・・・。

 勉強会のいいところは、細かいテクをちょこちょこ教えてもらえる点だと思う。
私は着物を着ると、どうしても背中のシワが取れないで困っていたのだけど、
それは肩甲骨が出ているから、らしい。
したがって、肩甲骨の間のくぼみを埋めるようにタオルを仕込んでおけば
シワも改善されるとのこと。
肌着にタオルを縫い付けておけばいいかも。
夏は汗取りになるし、冬はあったかそう。
冬はタオルのかわりにフリース素材ならなおさらあったかそう。

 時々こうやって勉強会に出れば、他の先生方のテクも盗め、目からウロコの情報
なんかも教わることができて自分のモチベーションも上がるというものだ。
・・・と、思えば、スパルタも有難し。
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by ura-cherubino | 2008-12-19 14:27 | 着物

結婚式にお呼ばれコーデ

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 お呼ばれコーデといっても、晴れ着はコレしかないよ。あとは年齢オーバーの振袖だけさ。
・・・(T-T)

朝10時半に家を出ようと思っていたので、何があってもいいように9時までにはメイクと髪の毛の毛づくろいを済ませ、さっさと着付に入ることにした。
そのおかげで10時にはもう家を出れる体制に。先日の「魔笛」の時の大騒ぎが経験値として活きたということダ。
上の写真は、そんなに余裕があったにもかかわらず、自分の写真を撮るのを忘れたので帰ってきたときに鏡で自分撮りしました。

この日は雲ひとつない秋晴れで暑く、最寄の駅まで歩くのがためらわれたため歩いて10分の距離を車でいく。そう、ものすごい暑かったです。
着崩れてはいかんと思うので、補正もきっかりした。補正は、着物の下に綿を巻きつけてるようなもんだからそりゃ暑いわな。
しかし、着物って不思議なもんで、はた目にはすごい涼しげに見えるらしい。

さて、結婚式の着物率ですが、新婦のお母様の黒留袖と私だけだったので、結構低かったです。この間仕事の時に、親戚のお嬢さんたちが全員振袖か訪問着、親族は黒留袖っていう結婚式を見たんですが、「オオ~ッ」とうなってしまうような迫力がありました。
そういう着物率が高い結婚式を見ると驚く自分にも驚いたけど。


以下はオマケ。
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フルーツケーキじゃないのよ。食パンを焼いたのよ、コレ。
実家のオカンが山口産の漂白されていない小麦粉を手に入れたというので、「じゃぁコレで食パン焼くわ」って、レーズン入りで焼いたもんがこれ・・・。
いつもの3分の1しかふくらまないよ?
試食してみると、なんだかとってもワイルドな感じ。キメが荒くて。雑穀パンみたいな。
失敗したかと思ったが、これはこれで美味しいわ。
キャンプで自作の石釜で焼いたようなパンである。(そんなことはしたことないが、想像)
右の写真はその小麦粉ですが、見た目もワイルドです。

あっ、そうそう、夜11時まで着物を着ていたら、あせもができました。かゆかゆ~。
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by ura-cherubino | 2008-10-17 15:00 | 着物

「魔笛」お出かけコーデ

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 「魔笛」にはこんなコーデで出掛けた。

 着物は、実家の箪笥で前から目をつけていた紬。
これはおばあちゃんの妹のお下がりを母がもらったものです。
帯は、山口フリーマーケット骨董市で入手したもの。
・・・値段は覚えてない。500円だったか、1000円だったか・・・?他の帯2本と、計3本を全部で2500円に負けてもらって買ったやつ。カラシ色で鳥ちゃんの刺繍が付いていて、お気に入りだ。
あ。今気が付いたけど、魔笛に出てくるパパゲーノという登場人物は、鳥を捕まえて生計を立てている人だからピッタリだったんじゃん!なんか遊び心ある人みたいじゃん!今気付くところがアレだけど。

 でも、この着物が曲者だった。
この日初めて着たんだけど、何回やってもすごいデブに見えるのだ!
おまけに、着物の合わせ方ひとつ、帯のお太鼓の大きさひとつで、ものすごい野暮ったくなるという曲者ぶり。
妥協できる着付に仕上がるまでに1時間もかかった。おかげで4時に家を出ようと思っていたのが5時だよ。完全に甘くみていた。

 ちょっと着物を着て出掛けようと思うとコレだもの。
目をつぶっていてもチョイチョイと着られるように、精進しないとーーーっ。
ああ。人に着せる方が楽じゃね。

 そうそう、こだわりポイントは、3枚目の写真の袖から覗くうそつき袖の柄。
秋だから、枯葉柄。でも、まだ暑そうだから長襦袢を省いてうそつき袖に。
(こんなことしてるのを着付の師匠に見つかったら、きっと怒られる)
うそつき袖は、いつものはぎれ屋さんで126円で購入の生地を、前日にチクチクと袖に仕立てて、着物本体に取り付けておいた。
前日のそんな準備があったので意地でもこの着物を着て行ったというワケです。
初めて着る着物は、リハーサルしておいた方が良いと身にしみてわかった。
来週は友達の結婚式にお呼ばれだ。そろそろ来週にそなえて二重太鼓の練習しないと!
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by ura-cherubino | 2008-10-06 23:38 | 着物
 萩の城下町を、着物でそぞろ歩こう!という大イベント
 「着物ウィークin萩」 2008年9月28日(日)まで開催中! 旧久保田家にて

 9月20日(土)から始まっています。初日だけ着付スタッフとして参加してきました。
たくさんのお客さまがいらっしゃり、怒涛の着付地獄(笑)
お客さまをキレイにすればするほど、自分は汚くなっていくという不思議な反比例を体験したのでございます。

 なにしろ初日です。京都の御茶屋で活躍中の舞妓「つね桃さん」がいらっしゃったり、TV局の取材もあったりと、それは華やかなオープニングでした。

 さて、そのTV取材ですよ。
今まで、その場にいるのに写ってない、とか、写っていてもひじだけ、という悲しい思いの数々がある私。それがなんと今回は、ちょうど私が着付の仕上げをしているところで取材の申し込みがあったのですよ。そこで、着付ルームは少し暗いし、他のお客さまがまだ着付中なので、私の着付の師匠と他の部屋に移動して、最後の仕上げをしている風景を取材していただきました。
勇んで家に帰ってローカルニュースの時間を待ちましたよ~。
ビデオ録画の予約までしました。
ローカルのトップニュースは、関門トンネルで門司と下関の園児が綱引きで争ったというもの。悪いけど「わかったわかった、次、次!」という気分でした。
そして、次にとうとう着物ウィークin萩のニュース!最初は城下町をそぞろ歩くお嬢さん達の映像から始まり、舞台は着付風景へ!!!さぁ、キタヨーーーッ!
・・・ ・・・。
って、師匠しか写ってないし。
大笑いする夫。夫が言うには、私では映像として不十分なんですって。
着物も着ていない小娘(?)が作業する風景より、着物を着た師匠が着付けている風景の方が絵になるということ。

 私のTV出演(?)への道のりは険しい。
でも、なんでこんなにTVに写りたいのか考えてみた。
家族に私の行ったことを「百聞は一見にしかず」として見せたいのよね。「こうだったのよ」って説明もするんだけど、映像を見てもらえばますますわかってもらえるじゃん。

 こんな邪念の多い、私の「着物ウィークin萩」体験ですが、体験自体は素晴らしいものでした。着物を着たがる人がとっても多くて嬉しかった。私の着付に「わ~、可愛い!ありがとうございました」なんて言ってくださって、本当にその言葉が我が励みになりました。
・・・なんて真面目にまとめようとしてももう遅いかな(笑)
でも、それが本当の気持ち。
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by ura-cherubino | 2008-09-21 10:42 | 着物

花火で浴衣を着た

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 夏着物デビューに完全に乗り遅れた私である。
 ふしの川夏祭りでの花火大会、せっかくなので浴衣を着た。
またもや実家から掘り出してきた浴衣。
学校時代に、家庭科で浴衣を仕立てる授業があると聞くが、私の時はパジャマだった。
授業で浴衣の仕立てをやっておけば、少しは和裁がわかっていたかもしれないのに・・・つくづく口惜しい。


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 割りつのだしっていう結び方らしい。半幅帯は色々と遊べて面白い。
ちなみに、山口フリーマーケット骨董市で500円で購入。
花火撮影をするのに、この値段だと汗でヨレヨレになっても遠慮がなくて、気が楽だ。


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 実家から下駄を持ってくるのを忘れて、カッコ悪いけど足元はこんなぞうり。


 今だから言えるが、写真を始めた頃、三脚を担いで棚田のあぜ道を歩き回ったら、首のスジがおかしくなって5日間も会社を休んだという経験がある。(昔のジッツォを使ってたからものすごく重かった)
写真を撮るのも、根性が要るのだ・・・。時々暑さと荷物の多さにくじけてしまう・・・。
今回は、夫が荷物持ち兼ボディガード役を引き受けてくれたので助かった。
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by ura-cherubino | 2008-07-30 12:27 | 着物
 6月17日に、着付けのお稽古へ着て行った着物のコーデを。
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実家の箪笥から掘り出してきた、絣の着物。
仕立て屋だったひいばあちゃんとばあちゃんが、私の母のために縫った着物なんだよねぇ。
母は、一度も着てないけど。
それから実家の箪笥から掘り出してきた、赤い帯。
着物の柄と帯の柄がリンクしてるような気がして合わせました。
帯締めも実家の箪笥から・・・。
写真では見えないけど、帯揚げは300円ショップで買ったスカーフ。

早いもので、もう7月からは夏着物の時期です。
6月中旬でさえ結構暑かったというのに、真夏になってまで着物を着るのか!?
 →私。
内心暑くてタマランのに、「なんてことないわ」っていう表情が出来るだろうか!?
 →私。
いやぁ、やっぱり着物を着て「あちぃ」なんて言って扇子バタバタやっていたら、着ないほうがマシですもの。もし夏に着物を着たらやせ我慢して「なんてことないわ」をするつもり。
今年の夏。どうなりますことやら。脱ゆかた!

あっ。その前に私、夏着物持っていない。
また実家で箪笥を掘らなきゃ!
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by ura-cherubino | 2008-06-30 14:25 | 着物